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王国ブラジルに逆転負け…日本代表またも決勝T初白星ならず
サッカー日本代表は、北中米W杯決勝トーナメント1回戦でブラジル代表に1―2で逆転負けを喫し、ベスト32での敗退が決まりました。過去4大会に続き、5度目の決勝トーナメント挑戦となりましたが、またも初戦で敗れ、悲願の初勝利はお預けとなりました。
試合は前半29分、MF佐野海舟選手(マインツ)がハーフウェーライン付近でパスカット。そのままドリブルで持ち込み、鮮烈なミドルシュートを突き刺して日本が先制に成功します。しかし後半、相手がFWエンドリッキを投入すると流れは激変。猛攻にさらされる日本は、GK鈴木彩艶(パルマ)選手の好守やDF冨安健洋選手(アーセナル)の執念のブロックで耐え凌ぎますが、後半11分に同点ヘディング弾を許します。その後も粘り強く守り続けましたが、試合終了間際の後半アディショナルタイム50分、無情にも勝ち越しゴールを奪われ、あと一歩のところで夢が潰えました。森保一監督は悔しさを滲ませつつも、激闘を戦い抜いたチームを称えました。次回2030年のW杯に向け、サムライブルーの挑戦は終わりません。
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