GXA.FCサッカースクール新三郷校が開校

こんにちは!
この度、4月に開校することとなったサッカースクール「松戸流山校」「新三郷校」
徐々にですが選手が入って来ています! 本日は、新三郷水曜日クラスの5月第1回目の練習でした⚽️
サッカーを楽しみながら上達し、心も体も大きく成長できる場を新三郷エリアの子どもたちに届けていきます!
■ サッカーを通して「人としての成長」も!
私たちのスクールでは、技術や体力の向上はもちろんのこと、仲間を思いやる心・あいさつ・チャレンジする勇気など、
サッカーを通じて子どもたちの人間的な成長を大切にしています。
■ 経験豊富なコーチ陣がサポート!
プロの現場を経験したコーチや、指導歴豊富なスタッフが在籍。子どもたち一人ひとりに寄り添いながら、丁寧に指導していきます。初心者の子も、もっと上を目指したい子も、大歓迎です!
■ まずは無料体験にお申し込みください!
まずはスクールの雰囲気を感じてもらいたいと思い、無料体験会を実施中です。弊社ホームページよりお申込ください。
サッカーをやったことがないお子さんも、お気軽にご参加ください♪
今回のテーマは、『パスと動きの優先順位の原則』前向きサポート~シュート
先日、ある大学サッカーの指導者とお話ししましたが「認知(観る)」のスキルはこの年代ではもう遅い。
ジュニア年代に絶対身につけておくべきスキルです!と。
世界最高峰の欧州チャンピオンズリーグも準決勝を終えて決勝戦のみとなりましたが選手の「観る」という部分にも今後、注目して試合を観戦して欲しいです。
ウォーミングアップでは、モチベーションをアップのため鬼ごっこ
認知力を上げるためにボールを2個使って考えながら行うため、これがちょっと難しい⁉
どうしたら「ボールウォッチャー」にならずに仲間を助けながら行うことができるか?
ヒントを与えながら選手が「なるほど!」と気づきが出て鬼が困りだしたところで終了!
試合中に起こる「何で?何故?」と時には怒られることありませんか? 時には怒鳴られることも…
そのような言われ方をしてしまうと脳は拒否反応を示してしまうこともあります。
ここでは選手に寄り添いそのような状況で「どうしたらできるか」に変換!
そのためには自分の考え、主張を言える心理的心理的安全な環境を作ってあげることが大事です。
TR1ではゴールを目指すためにどのように動いたら良いのか?
3つの動作「相手の背後・前向き・下がりながら」をゴールを意識しながらプレー
「タイミング、身体の向き、コントロール」が何となくスムーズにできるようになったところで終了
TR2,ゲームで何となくイメージを持ちながらオフザボールから動きやボールコントロールの質に変化が出てきました!
【トレーニングを終えた選手の声】※印象に残ったこと
・奥の相手を観ることの重要性がわかった!
・ボールの持ち方、身体の向きの大切さを知ることできた
・相手の背後をうまく取ることができた
GXA.サッカースクールでは、どこへ行っても活躍できるための必要な個人戦術を身につけるよう行っています。
お申し込みや詳細は、近日中にWEBサイトやSNSで発信いたします!
■ 最後に
地域に根ざしたサッカースクールとして、「通わせてよかった」「ここでサッカーを始めてよかった」
そう思ってもらえるよう、スタッフ一同全力で取り組んでまいります!
新しい仲間たちと出会えることを、心から楽しみにしています!
最後に随時無料体験をお待ちしております。宜しくお願い致します!
