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26年ワールドカップでクーリングブレーク!前後半途中にそれぞれ3分間

FIFA(国際サッカー連盟)が、2026年に行われる北中米ワールドカップで、気象条件に関係なく、前後半の途中にそれぞれ3分間の水分補給休憩を導入することを発表しました。同ルールは、2025年、米国で開催されたクラブワールドカップの数試合が高温の午後にキックオフされ、過度の暑さに対する懸念が高まっていた経験を生かし、選手にとって最良のコンディションを確保するための試みとなります。

これまではキックオフ時の気温が摂氏31度を超えた場合、各ハーフ開始30分後に給水タイムを設定していましたが、新ルールでは各ハーフ開始22分経過時点でクーリングブレークが入ります。直前にケガ人などが出て、試合が止まっている場合は審判が臨機応変に対処することになるといいます。

2025年9月に発表された報告書では、ワールドカップ16会場のうち10会場が極度の暑熱ストレス条件になるリスクが非常に高いことが指摘。水分補強休憩によって試合の流れがどう変わるかにも注目が集まります。

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