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神村学園、夏冬2冠の舞台裏…日高の決定力と堀ノ口の知性が光った決勝戦

2026年1月、聖地・国立競技場。第104回全国高校サッカー選手権の頂点に立ったのは、九州の雄・神村学園(鹿児島)でした。鹿島学園(茨城)との決勝戦で見せた3-0の快勝劇は、まさに夏冬二冠にふさわしい、圧倒的な「意志の証明」でした。

均衡を破ったのは前半19分、J2大宮への入団が内定しているFW日高元選手の鮮烈な先制弾。今大会7ゴールで得点王に輝いた彼の勝負強さは、観衆の目を釘付けにしました。そして、この「神村スタイル」を中盤で司ったのが、今春から慶應義塾大学へ進むMF堀ノ口瑛太選手です。正確なフィードで攻撃のタクトを振るうだけでなく、前半39分には自ら豪快なミドルシュートを叩き込み、勝利を決定づけました。まさに文武両道を体現する知性と技術の融合。アディショナルタイムのMF佐々木悠太選手(東洋大進学予定)のダメ押し弾まで、一秒たりとも自分たちのスタイルを崩しませんでした。

神村学園が示した「卓越した技術」と「揺るぎない判断力」。そのエッセンスを体感できるのが、GXAの「1on1サッカースクール」です。横浜・天王町校、川崎・さぎぬま校、川崎・新百合ヶ丘校の三校では、次世代の主役を目指す選手たちを募集しています。真剣勝負の中で上達していきましょう。