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サッカーU23日本代表を五輪へと導いた22歳エースの超攻撃的姿勢

サッカー男子の23歳以下(U23)のアジア杯(ドーハ)で2016年以来、2度目の優勝を果たした日本代表が8大会連続の五輪出場を決めました。主役はエースストライカーの細谷真大選手です。「負ければ終わり」のカタールとの準々決勝。2-2の延長11分に決勝弾を決めると、準決勝のイラク戦では先制弾と2試合連続でゴールネットを揺らし、2-0と逃げ切り。3位以内に与えられる五輪出場切符を勝ち取りました。

細谷選手は小学時代、現在所属する柏と連携する「トーア」でプレー。シュートを打ちまくる攻撃的姿勢を崩さずに、エースへの階段を駆け上がっていきました。パリ五輪へ向け「金メダルしかないと思っている」と高らかに宣言。今後の活躍が楽しみな22歳です。

パリ五輪では1チームの登録メンバーが18人と、アジア杯より5人少なくなります。3人まで認められるオーバーエイジ枠や、久保建英選手など、招集されなかった同世代の海外組を含め、今後、本格化していく選手選考にも注目が集まります。